会社の仕事をことごとく Final Fantasy のジョブに置き換えてみた
アホな話をしていたら、結構盛り上がったので、勢いに任せて書いてみる。
元ネタは↓
PMやディレクターに必要な3つのマネジメント - GoTheDistance
↑の記事で紹介されている、Twitter の一言です。
某ブログでみた『プログラマのキャリアパスの先にプロマネを置くのは、FFで例えたら 「戦士からナイトを経て最終的には黒魔導師を目指してください」 と言ってるようなもんだと思うんだけどな』って表現は秀逸だと思う
これは本当に的確に表していると思う。
そんなわけで、悪乗りで他にも色々 Final Fantasy に当てはめてみた
- すっぴん
- 新入社員
- まだ何にでもなれる
- 新入社員
- 戦士
- プログラマ
- ちょっとの無理は耐えなきゃならない
- よく戦闘不能になる
- いなくなると戦力ダウン
- プログラマ
- 黒魔道士
- プロジェクトマネージャー
- 後方にいる
- M(マネジメント)Pがないと、邪魔なだけ
- プロジェクトマネージャー
- シーフ
- 経理
- いつの間にかお金を握っている
- 能力が高いと、財政面で助かる
- 経理
- 召喚士
- 人事
- 異世界から助けを呼べる
- 召喚獣に起死回生の一撃を期待するが、幻想の場合も多い。
- 人事
- バーサーカー
- クライアント
- 言うことを聞かない
- 勝手に突っ走る
- 攻(口)撃力が異常
- クライアント
- 薬師
- 総務
- 薬は常備
- 総務
- 話術士
- 営業
- 会話が唯一無二の武器
- 話で金も武器も取るし、ダメージだって与える
- 営業
- 白魔道士
- 受付嬢
- 癒してくれる
- ダメージを与える場合もある
- 受付嬢
- ソフト
- 会社
- みんなこの中にいる
- 会社
- ハード
- 社長
- 根本
- これがなければ何も生まれなかった
- でも、動かなくなったら、別のハードを買えばいい
- 社長
※あくまでネタですw
※特定の職種をどうこういうつもりはまるでないっすm(_ _)m